結婚式ムービーのDVD仕様書をかんたん解説|式場提出で失敗しない確認リスト

結婚式ムービーを作った(または任された)あとに、ほぼ全員が一度止まるのがここです。
- 「DVDで提出してください」
- 「この仕様書の通りにお願いします」
で、仕様書を読むと、よくわからない言葉が並んでいる。
- DVD-Video?
- 16:9?4:3?
- 黒画面5秒?
- セーフティゾーン?
- NTSC?
ここで大事な話をします。結婚式ムービーは、編集の上手さよりも「当日、式場で確実に再生できる」ほうが100倍大事です。
この記事は、ソフトの手順を細かく説明する記事ではありません。
式場から与えられた仕様書を「読める」状態にして、式場提出までを事故らず終わらせるための、実務ガイドです。
もし、いま「期限が近くて詰んでる」「とにかく確実にしたい」と思っているなら
自作が不安な人向けに、こちらでDVD制作を代行する選択肢(DVD Paint.com)も、現実的な解決として適宜入れます。
最初にやること|仕様書を読む前に「式場に確認すべき3点」
仕様書を読み込む前に、ここだけ先に固めてください。
理由はシンプルで、ここが曖昧だと、後工程の全部がズレるからです。
提出メディアは何?(DVD/Blu-ray/USB/データ提出の可否)
式場が欲しいのは「当日、確実に再生できる状態のメディア」です。
提出形式は会場ごとに差があります。ほとんどの場合がDVDになるとは思いますが。。
- DVDで提出(DVD-Video形式)
- Blu-rayで提出
- USBで提出可(データ再生)
- オンライン提出(ギガファイル便等)可
注意:世の中の多くの会場は「DVD」と言いつつ、実態はDVD-Video(家庭用プレーヤーで再生できる形式)を求めています。
ここを外すと、当日「読み込みません」で終わります。
再生機材は何?(DVDプレーヤー/PC/プロジェクター/音声出力)
同じDVDでも、会場の再生機材が違うと事故の種類が変わります。
- 家庭用DVDプレーヤー(最も一般的、ただし相性問題あり)
- 業務用プレーヤー(強いが、仕様が厳しい会場もある)
- PC再生(データ提出が通る会場に多い)
音も重要です。
- 会場PA(大音量)で再生するのか
- プロジェクター内蔵スピーカーなのか
スマホで編集した動画は「家ではちょうどいい音量」でも、会場だと小さすぎる・割れるが起きます。とくにビデオメッセージでのミスが多いです。静かな環境で編集をしている場合。メッセージとBGMの音量のバランスが合わなくなる場合があります。具体的にいうとメッセージが聞こえづらく・BGMの音量が大きいという場合です。広くてがやがやした場所での音量のバランスは重要です。
再生環境を確認しておくだけで、音の事故が減ります。
結婚式場では音響さんがついてくれて最適化してくれる場合が多いです。音でトラブルのはおおくの場合は二次会の際です。二次会はおしゃれなBarを貸し切って開催。そんな時にDVDの音量が足りない。もしくは割れる。ズレる。このようなトラブルが散見されます。
提出期限と「事前試写」の有無(いつまでに・誰が確認するか)
提出期限は、ただの締切ではありません。
式場側が「いつ試写するか」「誰が確認するか」を決めるための期限です。
- 提出期限:式の何日前か
- 事前試写:式場スタッフが実機で確認するのか
- 修正が必要になった場合:再提出の猶予があるのか
期限が近いほど「自作で粘る」より「確実に間に合わせる」選択が強くなります。
間に合わせるための現実解として、DVD制作代行(DVD Paint.com)も選択肢に入れておくと、精神が安定します。
仕様書の“専門用語”を日本語に翻訳する
ここからが本題です。仕様書に書いてある言葉を、順番に翻訳します。
ポイントは「意味を理解する」よりやるべき判断ができること。
DVD-Video/データDVD(仕様書での見分け方)

データDVD:パソコンでファイルとして見るDVD(MP4をそのまま入れるイメージ)
DVD-Video:家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVD(映画のDVDと同じ)
仕様書にこう書いてあれば、ほぼDVD-Videoです。
- 「DVD-Video形式」
- 「家庭用DVDプレーヤーで再生できること」
- 「データDVD不可」
逆に、こういう文言があればデータ提出の可能性があります。
- 「USB可」
- 「MP4(H.264)で提出」
- 「解像度1920×1080」などデータ前提の記載
ただし「DVDで」と言われているなら、基本はDVD-Videoだと思って確認したほうが安全です。
NTSC/PAL(日本の式場は基本どっち?)
日本の会場は基本、NTSCです。
仕様書にNTSCと書いてあれば、そのまま従えばOK。
PALは海外規格なので、日本国内の会場で指定されることは多くありません。
ここでの実務判断はこれだけです。
- 仕様書にNTSC指定がある:NTSCで作る
- 指定がない:日本ならNTSC想定で進める(念のため式場確認)
16:9/4:3(ワイド/スタンダードの読み替え)

これ、仕様書で最も事故りやすいポイントです。
- 16:9:ワイド(最近のテレビ比率)
- 4:3:昔のテレビ比率(古い会場設備だとまだある)
式場の設備が古いと、4:3前提で運用している場合があります。
16:9のムービーを持ち込むと、左右が切れる・上下に黒帯が出るなど、見え方が変わります。
判断ルールはシンプルです。
- 仕様書に指定がある:指定に合わせる
- 指定がない:16:9が基本。ただし会場に「画面比率は16:9で問題ないか」を確認
セーフティゾーン/タイトルセーフ/アクションセーフ(意味だけ理解)

「文字が切れる」「顔が端で切れる」を防ぐためのルールです。
- セーフティゾーン:重要な情報を内側に入れる
- タイトルセーフ:文字(タイトル)が安全に見える範囲
- アクションセーフ:画面の端まで動きがあっても大丈夫な範囲
実務で覚えるのはこれだけ。
- 文字・日付・名前は「端ギリギリ」に置かない
- 顔や主役の被写体は「端ギリギリ」に置かない
- スマホで編集すると文字が小さくなりやすいので、さらに内側・さらに大きめが安全
黒画面(前後5秒)/フェード
黒画面は、結婚式ムービーの提出でほぼ必須の“保険”です。
- 冒頭:黒3〜5秒
- 末尾:黒3〜5秒
なぜ必要か。会場の再生は、家庭より「頭出し操作」が絡みます。
黒がないと、頭が切れる・最初の1秒が飛ぶ、が起きやすい。
式場の演出で動画をタイミングよく流す必要があるので冒頭の黒ベタ・無音というのは必ず必要です。
さらに、動画の最後にも五秒程度の黒ベタ・無音が必要です。
DVDは、通常オートリピートがついている機種が大半です。
フェード(黒からフェードイン、フェードアウト)はOKな会場も多いですが、指定が厳しい会場は「黒ベタ」を求めることもあります。仕様書に従いましょう。
DVD Paint.comでは、安心オプションの追加無料サービスとして希望者には、最初と最後に5秒の黒ベタを入れることもできます。相談してみてください。
メニュー/チャプター/自動再生(NG指定が多い理由)
メニューは、家で見るなら便利です。結婚式では事故の元になりやすい。
- メニューが出て、再生が始まらない
- チャプター操作が必要になり、当日オペが迷う
- リピート設定が意図せずかかる
だから仕様書で「メニュー不要」「自動再生」などが指定されます。
ここは「派手な仕様にしない」が正解です。
DVD-R/DVD+R/DL(二層)/提出枚数

仕様書でよく見ます。
- DVD-R:最も無難。指定されがち
- DVD+R:会場によっては相性が出る
- DL(二層):長尺や高ビットレートで容量が必要なとき。ただし機器相性が出やすい
提出枚数が「2枚」と書いてある会場もあります。
理由は単純で、1枚が読めなかった場合の保険、または事前試写用と本番用の分離です。
不安なら、仕様書に1枚指定でも「予備を1枚作る」のが現場では普通に強いです。
仕様書がない・曖昧な時の「確認テンプレ」(コピペでOK)
ここがこの記事の核です。
仕様書があってもなくても、「これだけ聞けば事故を回避できる」テンプレを置きます。
プランナーに送る質問テンプレ(短文・回答しやすい形)
このままコピペして送ってください。返事が返ってきやすいように、YES/NOや選択式に寄せています。
お世話になっております。結婚式で上映するムービーの提出仕様について確認です。 1)提出メディアはDVDで間違いないでしょうか? →(DVD / Blu-ray / USB / データ提出) 2)DVDの場合、形式は「DVD-Video形式(家庭用DVDプレーヤーで再生できる形式)」でよいでしょうか? →(はい / いいえ / わからない場合は確認して回答いただけますか) 3)画面比率の指定はありますか? →(16:9 / 4:3 / 指定なし) 4)冒頭と末尾に黒画面(各5秒)の指定はありますか? →(あり / なし / 推奨) 5)メニュー画面は不要(自動再生)でよいでしょうか? →(はい / いいえ) 6)提出枚数は(1枚 / 2枚)でしょうか?予備提出は必要でしょうか? 7)事前試写は式場側で行われますか? →(はい / いいえ / 当日リハで確認) お手数ですが、上記の確認をお願いいたします。
電話で聞くならこの順番(聞き漏れ防止)
- 提出メディアはDVDで確定か
- 形式はDVD-Videoで確定か(データDVD不可か)
- 画面比率(16:9か4:3か)
- 黒画面の指定(前後5秒)
- メニュー不要・自動再生の指定
- 提出枚数と事前試写の有無
電話は時間が短いので、順番が命です。ここだけ押さえれば勝てます。
「返事が遅い」時の安全な判断ルール
返事が遅い時に自己判断すると、だいたい事故ります。
ただ、期限は迫る。そんな時は下記の仕様にするとほとんどの場合大丈夫です。
- DVD指定ならDVD-Videoで作る前提で進める
- 比率指定が不明なら16:9で作り、文字・顔は内側に寄せる(セーフティを大きく取る)
- 黒画面は前後5秒入れる(多くの会場でマイナスにならない)
- メニューは作らない(自動再生前提)
- 不安なら、予備ディスクを作る
それでも「絶対に失敗したくない」「期限が近い」なら、制作代行を使う判断は合理的です。
DVD Paint.comは、結婚式ムービーの提出仕様でつまずくポイント(DVD-Video、黒、比率、メニュー、試写前提)を前提に作業できます。
\最短で確実にしたい方向け/
ムービー種類別|ムービー事の落とし穴対策

同じ「結婚式ムービー」でも、種類によって事故ポイントが違います。
自分が作っているのがどれか確認して、その項目だけ濃くチェックしてください。
オープニングムービー(頭出し・開始タイミング事故が多い)
オープニングは「冒頭」が大事です。
黒が短い、音が急に始まる、メニューが出る。ここで空気が崩れます。
これらはもう論外ですよね。他にも気を付けるべき点はこれです。
- 冒頭黒5秒は強く推奨
- 音は少しフェードインにする(指定がなければ)
- メニューなしで自動再生
- 上映担当が迷わないよう、開始位置を明確に(頭出し)
プロフィールムービー(文字量・写真の切れ・尺)
プロフィールムービーは「文字」と「写真」が命です。
スマホ編集だと特に、文字が小さくなりがちです。
写真と文字を入れるとなるとデザイン的な観点から文字を端に寄せて設置してしまいがちです。これが文字切れの原因になります。
プロフィールムービーは、新郎新婦の幼少期があり。出会ってから。がありの構成が基本です。こうなるとかなり長い動画になってしまいます。出来るだけ5分以内くらいにしておくのがゲストのためにもなるので個人的には短めをおすすめしています。
- 文字は大きめ、端から離す(タイトルセーフ意識)
- 写真の顔が端に来ないようにする
- 尺は長すぎない(式の進行に影響する)
エンドロール(締め・尺・無音/黒の扱い)
エンドロールでのミスで断トツで多いのがゲストの方のお名前を間違うことです。
ダブルチェックを必ず行います。また、日時をおいてのチェックも有効的です。
実際に、よくやり直したい。と書き込みを依頼してくださるお客様がいらっしゃいます。
他にはデザインを優先してしまうと文字切れの原因になってしまうので出来るかぎり中央に寄せるようにしましょう。
個人的な意見としては、ムービーの終わりはしっかりとフェードアウト。黒い画面にfin.でもendでもなんでもいいので【終わりましたよー!!拍手ー!!】って感じのわかりやすさが出るといいな。と思っています。でなければなんとなく終わってしまって。ぽやんとしてしまう時間になってしまうからです。
- 末尾黒5秒は強く推奨
- 音が途切れて無音が長いと、会場が不安になる
- 締めのメッセージは読み切れる速度にする
余興(ビデオメッセージ)(音量・内輪ネタ・提出期限)
余興ムービー担当は、いちばん責任が重いのに、いちばん情報がない立場です。
式場担当者と話しても「DVD-Videoでお願いします」と言われて終わりがち。
- 音が小さい問題が本当に多い(会場で悪化する)
- 尺が長すぎると、当日のオペレーションが厳しい
- 提出期限が短いことが多い
- 担当者さんとの打ち合わせがほとんどできない場合さえある
余興担当で「絶対にミスれない」と思っているなら、DVD制作代行を使うのは全然アリです。
むしろ、余興の事故は“空気が凍る”ので、費用対効果が高いケースが多い。
当日トラブルを潰すための準備
結婚式のDVDは、完成しただけでは不十分です。
「当日、どう運用されるか」を織り込んで提出することで事故が減ります。
試写チェック(“どの機材で”確認するか)
理想はこれです。
- 式場で事前試写(会場機材で確認)
- 自宅でも家庭用DVDプレーヤーで再生確認
最低限、家で確認するならこの順が安全です。
- PCで再生(参考)
- 家庭用DVDプレーヤーで再生(必須)
- 可能なら別メーカーのプレーヤーでも再生(保険)
「PCで見れたからOK」は危険です。
PCでは式場では推奨されていない。データDVD形式が再生可能です。
これは、パソコンでは再生できるけど。式場では再生できません。
同様にゲーム機や車などでのテストもよくありません。
かならず家庭用プレーヤーでの再生を行ってください。
頭出し(どこから再生するか)を式場と握る
ムービーの最初の1秒が切れる事故は、頭出しと黒画面の不足で起きます。
- 上映開始は「ムービーの最初」からなのか
- 黒画面の間に再生ボタンが押される前提なのか
会場でのオペレーションはミスが許されません。どこまでもわかりやすくしていくことが重要です。
予備ディスク/バックアップの考え方(2枚提出の意味)
予備を用意する理由は、読み取り不良だけではありません。
- 事前試写で傷が付く
- 会場側の管理で紛失するリスク(稀だがゼロではない)
- 本番直前に「念のため差し替えたい」が発生する
だから、仕様書が1枚提出でも「予備を作って持っておく」「二枚式場へ渡しておく」。基本的に求められることも多いので予備を持っておくことは必要だと思います。もし、使わなかったとしてもご両親やおじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントにすると私たちがおもっている以上に喜んでくれるので予備を焼き増しすることは賢い選択だと思っています。
DVD書き込み専門店DVD Paint.comでは焼き増しを一枚たったの500円で行っています。これは間違いなく業界最安値です。もしこれより安い会社があればおしえてください。
ディスクへの記載(両家名・尺・上映順・式日など)
地味ですが、当日のミスを減らす最強の一手です。
- 新郎新婦名(両家名でも可)
- ムービー種類(プロフィール/余興/オープニング/エンドロール)
- 尺(例:5:30)
- 上映順(例:披露宴中盤)
- 挙式日
式場側が複数ムービーを扱う場合、これがないと混乱が起きやすい。
スマホで動画編集している人向け|仕様書に合わせる最低限の注意
スマホ編集は最強です。スピードも出るし、作れる。
ただし結婚式ムービーの提出は、スマホ編集の最後の壁がDVDに焼く作業です。
あたりまえですが、スマホではDVDにやくことはできないので業者に依頼するかパソコンを準備して専用のソフトと専用のデバイスを購入する必要があります。

ここで事故る人が多いので、最低限だけ潰します。
文字が小さすぎる問題(セーフゾーン以前に“可読性”)
スマホで編集すると、見た目は綺麗でも、会場スクリーンだと文字が読めないことがあります。
- 文字は想像の1.2倍大きく
- 端から離す(内側に寄せる)
- 細いフォント・薄い色は避ける
音が小さい/割れる問題(会場で悪化する)
家のスマホスピーカー基準は危険です。会場は大音量で粗が出ます。
- 音が小さすぎると「聞こえない」
- 音を上げすぎると「割れる」
- BGMと声が混ざると「何言ってるかわからない」
可能なら、テレビやスピーカーで確認してください。スマホだけで最終判断しない。
尺が長すぎる問題(式場オペと相性が悪い)
長いほど感動するとは限りません。式の進行は限られています。
- 余興:短めが正義(会場によるが3〜6分が現実的)
- プロフィール:読み切れる速度で(文字量に注意)
- エンドロール:締めが崩れない長さに
書き出しは高画質より安定が正解になる理由
結婚式は「当日確実に流れる」が最優先です。
高画質にこだわりすぎると、変換や互換で事故りやすいことがあります。
仕様書の指定があるなら、指定に寄せるのが正解です。
4Kで書き出した動画はDVDに焼けないです。劣化も激しくコマ落ちも起きることがあります。一番のおすすめはHD(1080p)で書き出しすることです。
DVDの最高画質はSD(720p)とかなりスペックが低いです。20年以上前のメディアなので仕方ないですよね。よくぞここまで生き残っているな。と感心さえします。
DVDを焼く方法|パターン別お役だちリンク集
この記事は「仕様書が読める」「確認ができる」「提出運用がわかる」ことが目的です。
一方で、読者が次に困るのはここです。
手順は環境で変わります。だからこの記事では深掘りしません。
代わりに、現実的な選択肢を整理します。
提出前チェックリスト(印刷用)
DVDを式場へ提出前の最後にチェックする一覧を作成しました。
ここまで読んでも不安が消えない人は、結局「確認できていない」だけです。
チェックでつぶしてしまえば不安もなくなります。
仕様書一致チェック(項目別)
- 提出メディア:DVD(または指定の形式)
- 形式:DVD-Video(データDVD不可の指定がないか)
- 映像方式:NTSC(指定がある場合)
- 画面比率:16:9/4:3(指定通り)
- 黒画面:冒頭5秒・末尾5秒(指定通り)
- メニュー:不要/自動再生(指定通り)
- ディスク:DVD-R(指定通り)
- 提出枚数:1枚/2枚(指定通り)
再生チェック(機材別)
- 家庭用DVDプレーヤーで再生できる
- 冒頭が切れない(黒画面の間に再生しても問題ない)
- 末尾が切れない
- 音が聞こえる(小さすぎない、割れない)
- 映像が止まらない(飛ばない、カクつかない)
持ち込み物チェック(ディスク・ケース・予備・メモ)
- ディスク本体(指紋・傷がない)
- ケースに入っている
- 記載:新郎新婦名/ムービー種類/尺/挙式日
- 予備ディスク(できれば)
- 式場担当者に渡すメモ(上映順や注意点)
期限が迫っていて、このチェックが不安なら、ここで無理に粘らないほうがいいです。
最終的に守るべき目的は「当日流れること」なので、制作代行で確実に通す判断は正しい。
よくある質問
よくある質問を並べておきます。もしかしたらお役にたてるかもしれません。
MP4で提出はできますか?
会場次第です。仕様書でDVD指定なら、基本はDVD-Videoが必要です。
USBやデータ提出OKの会場ならMP4提出が通ることもあります。必ず式場に確認してください。
データDVDはOKですか?
多くの会場ではNGです。家庭用DVDプレーヤーで再生できないことがあるため、DVD-Video指定が一般的です。
Blu-rayにしたいのですが?
会場が対応していれば可能です。ただし会場側の再生機材がDVDのみのケースもあります。確認が必要です。
式場が仕様書をくれない・曖昧です
この記事の「確認テンプレ」をそのまま送ってください。
仕様書がない場合でも、電話で必要事項を質問すれば安心できます。
期限が近いです。何を優先すればいい?
優先順位は固定です。
- DVD-Videoかどうか
- 比率(16:9/4:3)
- 黒画面(前後5秒)とメニュー不要
- 家庭用DVDプレーヤーで再生確認
ここを自力で担保できないなら、制作代行で時間を買うのが最適解になることが多いです。
まとめ|結婚式ムービーのDVD仕様書は「読む」より「確認して潰す」が正解
最後に、この記事の結論を短くまとめます。
- 仕様書は専門用語に見えるが、実務は確認項目に落とせる
- 最初に「提出メディア」「再生機材」「提出期限(試写)」を確定させる
- DVD指定ならDVD-Videoが基本。比率と黒画面とメニューが事故ポイント
- 当日運用(試写・頭出し・予備・記載)まで含めると事故が減る
そして、期限が近い・絶対失敗したくない人は、無理に粘るより“確実に通す”方向に切り替えるのが合理的です。
DVD Paint.comは、結婚式ムービーの提出トラブルを前提に、式場で再生できるDVDに仕上げるためのサービスとして使えます。







