WindowsでMP4をDVDに書き込む方法|テレビで再生できるDVDの作り方を解説
結婚式のプロフィールムービーをDVDにしたいのに、何を使えばいいのか全然わかりません。
無料でできるなら助かるけど、当日再生できないのはもっと困ります…。
こんなことでお悩みではないでしょうか?
結論から言うと、WindowsでMP4をDVDに書き込むこと自体はできます。ですが、テレビやDVDプレイヤーで見られるDVDにしたいなら、ただDVDに入れるだけでは足りません。
ここを勘違いすると、
- MP4をDVDに入れた
- パソコンでは再生できた
- でもテレビや式場では見られない
という、かなりよくある失敗につながります。
WindowsでMP4をDVDにするときは、次の3つを押さえるのが大事です。
- テレビで見られるDVDと、データ保存用DVDは別物
- Movie MakerやWindows Media Playerでできることには限界がある
- 確実に仕上げたいならDVD-Video形式に対応した方法を選ぶ必要がある
この記事では、WindowsでMP4をDVDにするときの全体像を整理しながら、無料でできること・有料ソフトでできること・業者に任せる方法まで初心者向けにわかりやすく解説します。
この記事を読んでもらえれば、
「Windowsで何ができて、何ができないのか」
そして
「自分はどの方法で進めるべきか」
がはっきり見えてくるはずです。
\動画を送るだけでDVDが届く/
WindowsでDVDに書き込む前に知っておきたいこと

まず最初に、ここを整理しておきましょう。
MP4をDVDに入れること と
テレビやDVDプレイヤーで見られるDVDを作ること は、同じではありません。
Windowsは「書き込める」方法がいくつかあるぶん、逆に勘違いしやすいんです。
MP4をそのままDVDに入れてもテレビで見られないことがある
WindowsのパソコンでMP4ファイルをDVDに書き込むことはできます。
でも、それだけだと「動画ファイルがDVDに入っているだけ」の状態になることがあります。
この場合は、パソコンでは見られても、家庭用DVDプレイヤーやテレビでは再生できないことがあります。
Windowsで作れるDVDには「再生用」と「保存用」がある
ざっくり分けると、DVDには次の2種類があります。
- DVD-Video形式:テレビやDVDプレイヤーで再生するためのDVD
- データDVD形式:MP4などのファイルを保存するためのDVD
つまり、
パソコンで見るだけなら データDVD形式でもOK
という違いがあります。
ここを知らずに進めると、
「パソコンでは見られたから大丈夫」
と思ってしまうんですよね。
結婚式や上映用なら最初にここを理解しておくのが大事
結婚式、余興、発表会、卒団ムービー、家庭用テレビでの再生など、
再生する場所がパソコン以外
なら、最初からDVD-Video形式を前提にした方が安全です。
特に結婚式は、
– 式場で再生できるか
– 画面比率が合っているか
– ディスクの種類は問題ないか
まで見ないといけないので、
「とりあえず焼いてみる」だと危ない
です。
WindowsでMP4をDVDにする方法は大きく3つあります

WindowsでMP4をDVDにする方法は、大きく分けると3つです。
- Windows標準機能でできる範囲で進める
- 有料ソフトを使って作る
- 業者に依頼して作る
Windows標準機能でできること
Windows標準機能でも、DVDへファイルを書き込むことはできます。
ただし、ここでできるのは基本的にデータDVDです。
つまり、
– MP4ファイルを保存する
– パソコンで見る前提で渡す
この用途なら使えますが、
テレビで見られるDVD作成とは別
だと思っておいた方が安全です。
有料ソフトを使って作る方法
テレビやDVDプレイヤーで見られるDVDを作りたいなら、DVD-Video形式に対応したソフトを使う方法が現実的です。
この方法なら、
– オーサリング
– 再生用DVDとしての形式変換
– 書き込み
までまとめて進めやすくなります。
自分でやるなら、いちばん正攻法なのはこのルートです。
業者に依頼して作る方法
「今回しかDVDを作らない」
「結婚式が近い」
「ソフトやドライブをそろえるのが面倒」
という方は、最初から業者へ依頼するのもかなり合理的です。
特にWindowsがあっても、
– ドライブがない
– ソフトがない
– 失敗したくない
なら、結局そちらの方が早いことも多いです。
\スマホしかなくてもOK。動画を送るだけ/
【無料】Movie MakerやWindows Media Playerでできること・できないこと

ここはかなり気になるところですよね。
Windowsといえば、
– Movie Maker
– Windows Media Player
このあたりで何とかできそうに見えます。
でも結論から言うと、無料でできることはあるけれど、テレビで見られるDVD作成まで安定して任せるのは難しいです。
Movie Makerでできること
Movie Makerは、動画編集や書き出しの入口としてはわかりやすいソフトでした。
ただし、今のWindows環境では
「Movie Makerだけでテレビ用DVDを完成させる」
というのはかなり現実的ではありません。
そもそも無償提供が終了していて、環境によっては使えませんし、過去の使い方そのままで今も通用するとは言いにくいです。
つまりMovie Makerは、
– 動画編集
– 書き出し
の一部では役立っても、
そのままDVD-Video完成まで持っていける主役ではない
と考えた方がいいです。
Windows Media Playerで書き込む時の注意点
Windows Media PlayerでDVDへの書き込み自体はできます。
でもここで作れるのは、基本的にはデータDVDです。
つまり、
= パソコンで再生できることはある
= でもDVDプレイヤーで見られるとは限らない
ということです。
無料でできてもテレビで見られるDVDになるとは限らない
ここが一番の落とし穴です。
無料で
– 書き込めた
– DVDができた
– パソコンで見られた
ここまでは行けても、
テレビや式場で見られるDVDかどうかは別
です。
なので、無料ルートは
「とにかくコストをかけずに試したい」
人には入口になりますが、
結婚式やイベントで失敗できない用途には向きにくい
です。
【有料】DVD MemoryでWindowsのMP4をDVDにする方法

ここからは、有料ソフトを使うルートです。
結論から言うと、WindowsでMP4をテレビで見られるDVDにしたいなら、DVD MemoryのようなDVD-Video対応ソフトを使うのがかなり現実的です。
DVD Memoryが向いている理由
DVD Memoryの強みは、難しい工程をある程度まとめて進めやすいことです。
- DVD-Video形式への変換が前提になっている
- 設定項目が見やすい
- オーサリングや書き込みをまとめて進めやすい
無料ルートみたいに、
– どこかで形式がズレる
– 途中で何をしているかわからなくなる
という事故が起きにくいのが大きいです。
設定するときに見るポイント
使う時に特に意識したいのはこのあたりです。
- ディスクに作成を選ぶ
- NTSCを選ぶ
- 画面比率を16:9か4:3で確認する
特に結婚式は、式場によって4:3指定があることもあるので、ここは事前確認が大事です。
だから有料ソフトは「ラク」だけじゃなく、「事故を減らす」という意味でも強いです。
どんな人なら有料ソフトを買う価値があるか
有料ソフトが向いているのは、こんな人です。
- 自分で作りたいけど失敗は減らしたい人
- 今後も何回かDVDを作る予定がある人
- 無料ルートで遠回りしたくない人
逆に、
「今回しかDVDを作らない」
「ドライブもソフトも持っていない」
という人だと、コストが少し重く感じるかもしれません。
WindowsでMP4をDVDにするときによくある失敗

WindowsでDVDを作るときも、失敗するポイントはだいたい決まっています。
データDVDになっていてDVDプレイヤーで再生できない
これが一番多いです。
MP4をそのままDVDに入れて、
「書き込みできた!」
で安心してしまうパターンですね。
でもそのDVDは、
パソコンでは見られても、DVDプレイヤーでは見られない
ことがあります。
原因はほぼ、
DVD-Video形式ではなく、データDVDになっている
からです。
書き込みはできたのにテレビで映らない
この場合は、
– 形式が違う
– オーサリング不足
– 再生機器との相性
– 式場指定とズレている
などが候補になります。
「焼けたのに映らない」は一番しんどいので、事前の確認が本当に大事です。
容量オーバーや動画の重さでうまくいかない
最近はスマホでも高画質で撮れますよね。
でもDVDというメディア自体は昔の規格なので、
重すぎる動画や高すぎる解像度とは相性がよくありません。
特に、
– 4K動画
– 長すぎる動画
– 容量ギリギリの動画
は、うまくいかない原因になりやすいです。
式場やイベント会場の指定に合っていない
結婚式やイベントで使う場合は、家で見られたからOKとは限りません。
たとえば、
- 16:9か4:3か
- DVD-R指定かどうか
- 前後の黒画面が必要か
- メニュー画面が不要か
このような指定があることもあります。
だから、上映用途なら最初に確認しておくのが大事です。
もし今すでに
「DVDにしたのに再生できない」
で止まっているなら、こちらの記事の方が早いです。
どの方法が向いているかは、あなたの状況で変わります

ここまでで、
「で、結局自分はどうすればいいの?」
と思った方も多いと思います。
なので最後に、向いている進め方を整理します。
できるだけお金をかけずに試したい人
この場合は、まず
無料でできることと限界
を理解しておくのが大事です。
ただし、テレビ用DVDを作りたいなら、無料だけで済ませようとして逆に遠回りすることもあります。
なので、
「安く済ませたい」
と
「テレビで見られるようにしたい」
を分けて考えた方が失敗しにくいです。
失敗を減らして自分で作りたい人
このタイプの方は、最初からDVD-Video形式に対応したソフトで進めた方がスムーズです。
なんとなく標準機能で試してから、
「これじゃダメだった」
とやり直すのが一番もったいないです。
時間がなく、確実に仕上げたい人
ここに当てはまるなら、最初から業者に頼るのはかなりアリです。
特に、
– 今回しかDVDを作らない
– 結婚式が近い
– 失敗したくない
– 機材をそろえるのが面倒
という方は、かなり向いています。
時間がないなら、無理に全部自分で抱え込まなくても大丈夫です。
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まとめ|WindowsでMP4をDVDにするときは「再生する場所」と「使う方法」で選ぶのが正解
いかがでしたか?
WindowsでMP4をDVDにするときに大事なのは、
「何で書き込むか」だけではなく、「どこで再生したいか」
を最初に決めることです。
まとめると、こうなります。
テレビやDVDプレイヤーで見たい → DVD-Video形式が必要
失敗を減らしたい → DVD Memoryのような有料ソフトが有力
時間がない・失敗したくない → 業者依頼もかなり有力
つまり、
WindowsでMP4をDVDにする作業は、ただ焼けばいいわけではありません。
だからこそ、
– 無料でどこまでできるのか
– 有料ソフトを使うべきか
– 自分でやるか、任せるか
ここを最初に整理しておくのが大事です。
もしも、
– もう時間がない
– 結婚式やイベントで失敗したくない
– 今回だけなので手間をかけたくない
という方は、ぜひ弊社DVD書き込み専門店 DVD Paint.comをご利用ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



